えきまえエレベーター

Barrierless City「誰もが自由に訪れ、楽しめる都市」をコンセプトに、2015年に開催された「バリアレスシティ アワード&コンペティション2015」提案部門にて最優秀賞を受賞しました。

コンペのテーマは"旅行者に優しいデザイン"
バリアレスの解釈を「だれにでも解る・わかりやすさ」と「体験・イメージの共有」と捉え、駅前に建つバーチャルなエレベーターを提案しました。

映画やテレビのセット・書き割りのようなパネルで、3m角ほどの四面の壁を作り、その箱を駅前に設置するだけの簡単なものです。このパネルの内部四面にドローンで撮影された映像を映し出し、箱が上昇するような映像体験を味わう装置です。外観には誰もがエレベーターだとわかる両開きの扉とボタンを設けます。

この駅前エレベーターに乗り込むことにより、そのまちのカタチを瞬時にイメージできると同時に、友人や家族、旅の同行者と体験を共有することができます。

主催:バリアレスシティアワード実行委員会
2015年12月